西表島・マヤグスクの滝


パークボランティア連絡会ニュースレター夏号 Vol.30 (平成25年8月26日発行)
パークボランティア連絡会ニュースレター秋号 Vol.31 (平成25年11月27日発行)
パークボランティア連絡会ニュースレター冬号 Vol.32 (平成26年3月10日発行)
パークボランティア連絡会ニュースレター   Vol.33 (平成27年1月27日発行)
パークボランティア連絡会ニュースレター   Vol.34 (平成27年7月発行)


西表石垣国立公園パークボランティアについて

西表石垣国立公園パークボランティア連絡会規約
平成24年度 自然ふれあい行事・PV活動実施報告
平成25年度 自然ふれあい行事・PV活動実施内容
平成25年度 西表石垣国立公園パークボランティア連絡会総会概要(平成25年4月20日)
平成25年度 第3回西表石垣国立公園パークボランティア連絡会幹事会
平成26年度 西表石垣国立公園パークボランティア連絡会総会概要(平成26年4月19日)
平成27年度 西表石垣国立公園パークボランティア連絡会総会概要(平成27年4月25日)
平成28年度 西表石垣国立公園パークボランティア連絡会総会概要(平成28年5月14日)



海の自然教室(米原海岸)平成28年9月10日(土)

     パークボランティアのみなさま

     いつもお世話になっております。
     石垣自然保護官事務所の神保です。

     環境省で毎年行っている、スノーケルを用いた観察会、
     「海の自然教室」の開催日時が決定しました!

     ■日  時  平成28年9月10日(土)13:00〜16:30
           (※スタッフはテント設営・準備・片付け等がある為、11:30〜17:00)
     ■集合場所  米原公民館(11:30集合、お昼ご飯持参)
     ■実施場所  米原公民館及び米原海岸
     ■講  師  石垣島沿岸レジャー安全協議会
     ■募集対象  石垣島在住の小学4年生以上(子どものみの参加OK)
     ■定  員  15名
     ■持ち物   水着、飲み物、お昼ご飯、タオル、着替え、帽子、スノーケル器材一
      式(←お持ちでない方は貸出可です。)

     今回、パークボランティアのみなさまにお願いしたい役割としましては、
     サブリーダー(主に担当チームの水中での安全管理とサポート)となります。

     海域公園地区、米原海岸での実施ということで、
     事前説明として、米原海岸は海域公園地区であること、
     米原海岸で現在起きている問題や取り組み紹介を行います。

     また、今回は八重山ハザードマップ研究会の花城氏より、米原海岸の環境についても
     お話頂いた後、
     チームごとに分かれ、スノーケリング観察・・となる予定です。
 
     お手伝い頂ける方、ご不明な点のある方等、神保 までお気
     軽にご連絡下さい!

     みなさまのご協力、お待ちしております!


「イリオモテヤマネコの保護事業」に関する要望書の回答
           (平成28年6月28日付公文書)

     PVの皆様今日は、
     
     先日(6月10日)PV幹事の伊谷さんが、竹富町長と面談し「イリオモテヤマネコの
     保護事業」に関する要望書「西表石垣国立公園パークボランティア連絡会」として提出
     して頂きました。
     その回答が6月28日付の公文書として届きましたのでご報告いたします。

     今回の要望書提出については、急な展開で色々とご意見もあると思いますが、先日も「
     イリオモテヤマネコ」の交通事故があり早急な対策が必要です。

     会員皆様のご意見をお寄せ下さい。

                       代表幹事 棚原 哲雄

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        イリオモテヤマネコ保護のための事業に関する要望書に対する回答

     要請日時

     日時: 平成28年6月10日 (金) 午前9時15分 〜 10時00分
     場所: 町長室
     出席者: 西表石垣国立公園パークボランティア連絡会 伊谷 美穂 氏
          川満町長・上里副町長・東金嶺企画財政課長・新盛自然環境課長・與那城主任

     回答内容

     1、イリオモテヤマネコ銅像設置見直しについて

      一括交付金を活用したイリオモテヤマネコ銅像設置の事業見直しについて、一括交付金
     事業の採択を受けるために予算上では『イリオモテヤマネコ保護・環境保全啓発事業』の
     表現になっています。モニュメント設置に関しては、観光振興も環境保全も単独事業では
     なかなか採択されません。観光振興と環境保全普及啓発をセットすることで本年度事業と
     して採択がなされていますのでヤマネコ銅像設置を中止し、この予算を他の事業に充てる
     ことは交付金の制度上、厳しいところです。
      今回のヤマネコ銅像設置計画には、国立公園が拡張され、世界自然遺産登録を目指す本
     町の新たな観光スポット創出と、ヤマネコ保護並びに環境保全普及啓発という二つの目的
     があります。
     他府県の観光地にはその地域を代表する銅像があり、高知県の坂本竜馬銅像や石垣市では
     具志堅用高氏の銅像がそれにあたると思いますが、本町にはヤマネコに関する記念撮影ス
     ポットとなる銅像等がありません。
      そこで、竹富町の大自然の象徴であるヤマネコの銅像を設置し、来島する多くの観光客
     に西表の大自然をバックにヤマネコ銅像と写真を撮影いただき、同時に普及啓発看板も設
     置し、ご覧いただくことで、ヤマネコの保護や自然環境保全を併せてPRしたいとの思い
     があります。
     ヤマネコ銅像が観光の振興や環境保全普及啓発の、きっかけになればと考えています。
     観光振興も大切ですが、自然環境保護やヤマネコ保護もこれからはますます重要となって
     くるものと思います。

     2、竹富町によるイリオモテヤマネコの道路侵入防止フェンス設置について

      ヤマネコフェンス設置について、平成26年度に竹富町がヤマネコ保護基金を利用して
     、ヤマネコ侵入防止簡易フェンスを試験的に高那にて設置し、環境省にモニタリングをお
     願いした結果、侵入防止に高い効果があることがわかりました。
      そこで、白浜・南風見線は県道であることからモニタリングデータを基に早期のフェン
     ス設置を沖縄県に要請を行った結果、沖縄県が平成27年度よりフェンス設置事業化に向
     けた検討会を立ち上げ、平成27年度は検討会の立上げと計画の策定、本年度は西表島内
     においてフェンスの実証実験を実施しその調査研究の上で、平成29年度以降の恒久的フ
     ェンスの設置事業化へつなげていく計画であると聞いています。
      また、フェンス設置の要望と併せ沖縄県へ草刈清掃の回数増も要望しています。
     やはり路肩に雑草が繁茂しますと、車の運転手からイリオモテヤマネコが見えにくいので
     事故が発生しやすいと考えられますので、県道の路肩部分の草刈清掃の回数を増やすこと
     で見通しを良くしヤマネコの事故が未然に防止できるように要望しているところです。
      今後も、環境省・沖縄県と連携をとりながらイリオモテヤマネコ交通事故防止にもしっ
     かりと取り組んでいきたいと思いますので地域の皆さんのご協力を宜しくお願いしたい。
      ヤマネコ銅像設置に関しましては、町民の皆様へ疑問や誤解が生まれない様に事業説明
     やPRにも努めていきたいと思います。

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     「イリオモテヤマネコの保護事業」に関する要望書

                                    平成28年6月10日
     竹富町長 川満栄長 殿

                要望者 団体名 西表石垣国立公園パークボランティア連絡会 
                   代表者名 代表幹事:棚原哲雄 事務局長:庄山 守
                   事務局所在地 沖縄県石垣市八島町2-27
                   環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター内

     イリオモテヤマネコ保護のための事業に関する要望書

     (要望の趣旨)2016年5月31日、今年4頭目となるイリオモテヤマネコの交通死亡事故が
     発生しました。わずか半年での4件の交通死亡事故は、過去最悪であった2013年(6件)
     を上回るペースであり、世界自然遺産登録を目指して官民ともに事業に取り組んでいる
     現在、イリオモテヤマネコの交通事故発生の防止は急務と考えます。
      西表島における環境保全・自然保護に関して、私たちパークボランティアだけでなく
     島民の最大の関心事は、イリオモテヤマネコだといっても過言ではありません。イリオ
     モテヤマネコの生息を脅かす最大の要因は交通事故です。これに対し、早急に効果的な
     対策を講じてほしいというのが多くの島民の願いです。さもなければ、イリオモテヤマ
     ネコの絶滅が現実味を帯びてきてしまいます。
      東洋のガラパゴスと称される大自然豊かな西表島ですが、ガラパゴスと違い、西表島
     は古くから人が自然と共に暮らしていました。誇るべき大自然もイリオモテヤマネコも
     今日まで島に存在しているのは、人と自然が共生してきた証に他なりません。将来にわ
     たり人と自然が共生する島であり続けるためには、いま対策を講じることが不可欠です。
      以上の趣旨から、次の2つの事項について要望致します。

     1,イリオモテヤマネコの銅像設置の見直し
     2,竹富町によるイリオモテヤマネコの道路侵入防止のためのフェンスの設置

     1,イリオモテヤマネコの銅像設置の見直し
      2016年3月5日付八重山毎日新聞に「イリオモテヤマネコの保護・環境保全啓発事業で
     は、1290万円をかけて西表島の東部と西部にヤマネコの銅像を設置する」と掲載されま
     した。
      現在、イリオモテヤマネコの交通事故発生を防止するために環境省や竹富町を含めた
     関係機関が普及啓発活動を継続的に行っていますが、交通事故数を見れば明らかなよう
     に、残念ながらその効果が乏しいことは認めざるを得ません。効果があがっていないに
     も関わらず、さらなる啓発事業に1290万円もの予算を使うのは、西表島島民も他島の竹
     富町町民も到底納得できません。
      今後、イリオモテヤマネコをはじめとする自然環境の観光利用をするのであれば、イ
     リオモテヤマネコと共生する体制を構築することは不可欠です。自然との共生を構築す
     るための基本的な方策は「利用と保護・保全」です。これは「権利と義務」の関係であ
     り、それを踏まえた事業の展開が今まさに求められています。
      イリオモテヤマネコの銅像を設置し、他の効果的な保護事業を展開しないのは、人間
     の一方的なイリオモテヤマネコの利用でしかなく、保護・保全の義務を果たしていない
     と言わざるを得ません。これでは人と自然が共生する島とはほど遠いものがあります。
     効果的な保護事業が実施されなければ、イリオモテヤマネコは減少の一途をたどる可能
     性が高く、それによる西表島および竹富町へのイメージダウンは計り知れないものがあ
     ります。それは、竹富町ふるさと応援寄附(ふるさと納税)やイリオモテヤマネコ応援
     基金など地域外からの竹富町への寄附や、ひいては観光客数等にも大きな影響を与える
     と容易に想像されます。今、真っ先にすべきは啓発事業ではなく、保護事業です。
      以上のことから、イリオモテヤマネコの銅像設置の見直しを要望致します。


     2,竹富町によるイリオモテヤマネコの道路侵入防止のためのフェンスの設置
      現在、効果的なイリオモテヤマネコ交通事故発生防止の事業は、環境省も竹富町も実
     施できていません。交通事故発生防止のための普及啓発活動や、動物の県道の横断を防
     ぐためのボックスカルバートの埋め込み等のこれまでの対策は、交通事故数を見れば、
     残念ながら功を奏していないと言わざるを得ません。交通事故がイリオモテヤマネコ生
     息の最大の脅威であることは明らかであり、交通事故発生を防止することが、いま最も
     求められています。人の道路利用を制限できない以上、イリオモテヤマネコが道路に侵
     入しないようにすることが最も効果的な対策に他なりません。
      2014年に環境省がイリオモテヤマネコの道路侵入を防止するフェンスを設置した結果
     、目撃件数が8割も低下し、事故防止の効果が非常に期待されています。その結果を受
     け、2015年2月5日の「イリオモテヤマネコの交通事故防止に関する勉強会」(竹富町、
     環境省主催)では、竹富町自然環境課から「効果が認められれば(フェンスの)区間を
     延ばす必要がある」との発言がありました。また、同年2月15日に開催されたシンポジ
     ウム「イリムティヌヤママヤー、〜水あふるる森のヤマネコ〜」(竹富町、沖縄森林管
     理署、西表森林生態系保全センター、琉球大学共催)で、川満栄長町長は島民からの質
     問に対し「フェンスの設置を竹富町で行う」旨を回答しています。このような経緯から
     、現時点で取り得る最も効果が高い対策はフェンスの設置であり、それを竹富町は認識
     していることがわかります。しかしながら、現在、環境省ではフェンス設置のめどは立
     っていません。
      そこで、早急に対策を講じるために、一括交付金等を用いた町主体事業としてイリオ
     モテヤマネコ道路侵入防止のためのフェンスの設置を要望致します。

      これらの事項は町が主体となって動いていただくことにより、地域自らが自然環境を
     保全する取り組みとして、かつてイリオモテヤマネコ保護のために町が制定した「竹富
     町ねこ飼養条例」と合わせ、県内外から高い評価を受けると考えられます。どうかこれ
     まで以上のお力を賜りたく、ここにお願い申し上げます。



     (付記1)2014年8月に環境省は交通事故や目撃情報が多発している高那地区の県道両
       側延長600mに渡りイリオモテヤマネコの道路侵入を防止するフェンスを設置した。
       フェンス設置前の6月〜8月下旬と設置後の8月下旬〜11月末までのイリオモテヤマ
       ネコ目撃頻度を調査したところ、フェンス設置区間において、設置前にあった49件
       の目撃情報が設置後は9件に減少した。


     (付記2)西表石垣国立公園パークボランティア連絡会について
       連絡会は、九州地方環境事務所那覇自然環境事務所長の認定を受けたパークボラン
       ティア相互の意見調整、意志の疎通及び連絡体制の確立等を図りつつ、西表石垣国
       立公園及びその周辺地域の適正な利用の促進及び自然保護思想の普及啓発に資する
       ことを目的として、平成7年に設立された。
        主な活動として、九州地方環境事務所那覇自然環境事務所の主催する自然観察会
       等自然に親しむ行事への協力、自然観察会等の実施が挙げられる。その他、西表野
       生生物保護センター及び国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター等の維持管理並
       びに運営への協力、野生生物の保護管理、自然環境保全に関する調査、公園利用施
       設の維持修繕等を、主に西表島と石垣島において実施している。
        2016年6月現在、連絡会会員46名。西表島在住の会員は17名である。


                                       以 上





新港地区オオヒキガエル捕獲 平成27年7月22日(水)

     西表石垣国立公園パークボランティアのみなさま

     こんにちは。
     石垣自然保護官事務所の仲本です。

     7/22(水)にパークボランティア活動として、
     新港地区オオヒキガエル捕獲を行いましたので、お知らせします。

     今回、新港地区でお仕事をしている港湾工事事業者のみなさんにもご協力いただき、
     PV2名、事業者18名、調査員4名、職員1名の総勢25名のみなさんで新港地区内のエリアを
     探索していただきました。

     2年前は2時間で約200個体のオオヒキガエルを新港地区内で捕獲することができました。

     今回、みなさんで2時間ほど広い範囲を探索しましたが、オオヒキガエル1個体も発見・
     捕獲することができませんでした。
     捕獲作業を行い、かなりの新港地区内のオオヒキガエルが減少していることを実感しま
     した。

     まだ生息していない西表や波照間などの周辺離島へ拡散するリスクを軽減できているの
     は、とてもうれしいことです。
     いまの現状を維持し、新港地区内のオオヒキガエル根絶に向けて、今後もオオヒキガエ
     ルが繁殖していないかなど、巡視して行きたいと思います。






海の自然教室(真栄里) 平成27年7月18日(土)

     日 時 平成27 年7 月18 日(土) 11:00〜16:30
     応対者 石垣自然保護官事務所:若松、齋藤、原口、仲本、神保、山下
     西表石垣国立公園パークボランティア連絡会:大堀、中野、棚原、佐川、屋=A
                          吉田、加藤、本原
     場 所 国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター及び真栄里海岸
     参加者 13 名(小学生4 名、中学生4 名、保護者4 名、一般1 名)






海の自然教室(真栄里) 詳細ページへ


海の自然教室(米原) 平成27年9月6日(日)


     9月6日、米原海の自然教室を無事に終えましたので
     ご報告いたします。

     当日は21名の参加で、とてもにぎやかな観察会となりました。
     また、今回は石垣島出身の参加者が多いという、とても良い傾向が見られました。
     けが人もなく、参加者にとって満足のいく観察会になったのかなと思います。

     こうして無事に終えることができたのも、ご協力いただいた
     パークボランティアのみなさまのおかげです。

     ご協力いただいたみなさま、お忙しいところ本当にありがとうございました。







海の自然教室(米原) 詳細ページへ


ニッパヤシ群落の観察と座学研修会(西表島) 平成27年11月23日(月)

    集合場所の船浦港から徒歩で干潟まで行き、マングローブ内をニッパヤシ群落へ約50分で着いた。
    川寄りに1本だけ結実している株を見ることが出来、株数を皆でカウントした。
    帰りは干潟での観察をしながら船浦港へ。
    午後の座学では小菅氏の海外(ミャンマー)での生育状態・利用方法の講演を動画を見ながらして
    いただいた。
    






ニッパヤシ群落の観察と座学研修会 詳細ページへ


《名蔵アンパル自然観察会(平成28年2月6日)》

    特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地の保全と賢明な利用を目的としたラムサール条約
    が、1971年2月2日に採択されたことを記念し、毎年2月2日は「世界湿地の日(World 
        Wetlands Day)とされている。この日にちなみ、ラムサール条約に登録されている「名蔵アン
    パル」において、干潟の生き物とのふれあいを通じ、湿地の重要性、私たちと湿地のつながり
    等について理解を深めてもらい、自然環境を大切にする豊かな心を育むことを目的として自然
    観察会を開催するもの。






名蔵アンパル自然観察会 詳細ページへ


《さわって、あそんで、学ぼう!イノーのいきもの観察会
     (平成28年3月12日)》


     3月12日(土)に行いました、

     「さわって、あそんで、学ぼう!イノーのいきもの観察会」が無事終了しましたので、ご報告します。

      当日の参加者は7名と少人数でした。

     風が強く、肌寒かったものの、なんとか雨は降らず子どもから大人まで、

     みなさん楽しんでおられた様子でした。

 

     アンケート結果や当日の様子は、詳細ページへ


     ご協力いただいた方々、お忙しいところ本当にありがとうございました。

                          石垣自然保護官事務所 神保

平成28年度自然ふれあい行事・PV活動実施計画案



《環境省からパークボランティア大堀さんに感謝状》

    15年間パークボランティアとして協力いただいている大堀さん夫妻へ

    環境省自然環境局長より感謝状が届きましたので、

    平成28年6月16日石垣事務所にてお渡ししました。







《シロアゴガエルが西表島に》

     パークボランティアのみなさま

     お世話になっております。
     西表自然保護官事務所の相原です。

     新聞報道等により、すでに多くの方がご存じかとは思いますが
     西表島の上原地区にて特定外来生物・シロアゴガエルの侵入が初確認されました。

     環境省ではオオヒキガエルとシロアゴガエルの侵入防止を目的とした監視モニタリングを継続しており、
     8月27日に調査員が上原地区にてシロアゴガエルの声を確認し、
     9月にはシロアゴガエルが4個体捕獲され、シロアゴガエルの侵入が明らかになりました。
     捕獲場所は別添の地点16、17の沈砂地や地点18付近の木の上です。

     シロアゴガエルの繁殖期は4〜11月までの期間で、繁殖期を終えると発見や対策も困難になります。
     パークボランティアのみなさまへの情報共有が遅くなってしまい恐縮ですが、
     特に西表島内のみなさまにはご協力いただきたく、改めてご連絡させていただきました。

     11月までの繁殖期間中、シロアゴガエルの鳴き声を聞いたり、
     木の枝やコンクリート壁面等に生み付けられる泡巣(泡状の卵塊)を発見したら、
     西表自然保護官事務所(電話:0980−84−7130)までご連絡をいただければ幸いです。
     過去の情報でも結構ですので、ぜひ情報をお寄せいただけますと幸いです。
     ※姿や鳴き声、卵塊などは下記HPをご参照ください
      http://kyushu.env.go.jp/naha/wildlife/mat/m_2_2.html
     ※シロアゴガエルのコールバック調査を定期的に実施していますので、
      もし鳴き声が聞こえた際には周りで調査してないかも併せてご確認いただければ幸いです。

     シロアゴガエルの侵入経路ははっきりしませんが、
     上原地区のハイビスカスやフクギ等の植栽に混入していた可能性も考えられます。
     そうだった場合、同じ造園会社さんから波照間にも植栽されていますので、注意が必要です。
     波照間については親盛さんが注意してくださっていますが、(親盛さん、ありがとうございます。)
     みなさんも波照間にいかれたときは注視していただければ幸いです。

     石垣ではシロアゴガエルは2007年には石垣島の旧空港周辺で確認され、
     その後、生息域を広げ、昨年度には石垣島全域で生息が確認されるようになりました。
     西表で広げないようにするには、早期の対応が必要です。
     西表島内での駆除を進めていますので、みなさまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。




《ヤマネコ注意喚起チラシ》




《ヤマネコ目撃情報》

     パークボランティアの皆さま

     いつもお世話になっております。
     西表野生生物保護センターの田口です。

     御用納めの後に恐縮ですが
     交通事故の恐れのあるヤマネコの目撃情報を共有させていただきます。

     先週末の25日(金)、26日(金)と
     12/14の事故現場付近でヤマネコの仔ネコが出没しています。
     体格から事故に遭った個体の兄弟と推測しています。

     車を恐れる様子がなく、近寄ってくるという行動が観察されており
     交通事故と心配しております。
     当センターではひとまず現場付近にヤマネコ注意看板を増設しています。

     また、先週から県の交通安全運動期間が始まったこともあり
     添付ファイルのようなチラシを作成して注意喚起を促しているところです。
     人もヤマネコもよい年末年始を迎えられるようにと願っています。

     もしヤマネコを目撃されましたら
     お早めにヤマネコ緊急ダイヤル(0980-85-5581)までご連絡ください。

     末尾になりましたが本年は大変お世話になりました。
     来年もヤマネコの保護、交通事故後防止にお力をお貸しいただければ幸いです。
     それでは皆さま良いお年をお迎えください。

     =−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−
      12月14日(月)に今年3件目のイリオモテヤマネコの死亡事故が発生しました。
      人にもヤマネコにも優しい安全運転をお願いいたします。
     ========================================
      西表野生生物保護センター  自然保護専門員
        田口 麻子 Asako Taguchi
          パークボランティアの皆さま
            (特に西表の皆さまへ)
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     こんにちは。
     西表野生生物保護センターの田口です。

     11月の連休以降、再び浦内橋から干立までの区間でヤマネコでの目撃が続いています。
     昼間から親子の目撃に加えて、
     ヤマネコが飛び出してきて、あわや交通事故か!?
     ということもあったそうです。

     これから今年生まれのヤマネコが本格的な親離れを迎える時期ですが
     経験の浅さと警戒心が薄さから交通事故に遭う危険が高いと考えられています。

     4月以降、ヤマネコの無事故が続いていますので、
     何とかこのまま平成27年度内の事故ゼロを目指していきたいと思っています。
     改めて交通事故防止のご協力をお願いいたします。

     ご自身や友人・知人の方でヤマネコを目撃された場合は
     早めに西表野生生物保護センターまでお知らせください。
     よろしくお願いいたします。

     <イリオモテヤマネコ目撃情報>
     11月28日 19:30過ぎ 浦内橋から干立の間

     11月22日 4:40頃 干立 落石防止柵付近
     
     ※ヒヤリ・ハット※
     山側から飛び出してきた。ぶつかりそうだったが、無事に海側に渡った。
     11月21日 12:13頃 干立 D-3看板付近
     親子のヤマネコ

     11月5日 10:45 浦内橋-干立間中間付近

     11月2日 22:35 干立-浦内間 D-2看板付近


     =−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−=−
      11月29日(日)でイリオモテヤマネコの無事故日数は250日となりました。
      引き続き安全運転をお願いします。
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      西表野生生物保護センター  自然保護専門員
        田口 麻子 Asako Taguchi

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     パークボランティアの皆さま

     いつもお世話になっております。
     西表野生生物保護センターの田口です。

     10月10日から浦内橋から干立までの長い直線道路の間で、
     仔ネコを含むヤマネコの目撃情報が多発しております。
     10日〜14日までに5件の情報が寄せられています。

     目撃が相次いだことから、本日午前中に移動式看板を設置したところ
     設置直後にすぐ目撃情報が入るという状況です。
     下記に目撃情報を取りまとめましたのでお知らせさせていただきます。

     今後もヤマネコの衰弱の可能性も考えつつ
     引き続き情報に注意していきたいと考えております。
     パークボランティアの皆さまにも付近の通行の際や
     お知り合いの目撃情報などにご注意していただけければ幸いです。
     目撃情報がありましたら早めにご連絡いただければと思います。

     ところで、先日の10月10日でイリオモテヤマネコ無事故日数が200日を迎えました。
     このまま平成27年度内の事故ゼロを目指していきたいと思っています。
     年度ゼロが達成できれば、平成10年度以来の快挙となります。
     今後とも交通事故防止へのご協力をお願いいたします。

     <ヤマネコ目撃情報 ※新着順>

      10月14日 11時30分頃 【成獣1頭】稲葉林道入口付近

      10月13日 15時59分 【親子2頭】浦内橋干立側

      10月12日 11時30分 【成獣1頭】浦内橋から干立への直線

      10月10日 17時50分 【仔ネコ】浦内橋横の展望台近く

      10月10日 11時30分 【成獣?1頭】浦内橋より300〜400m干立寄り



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平成25年12月1日 よりこのHPを正式に公開します。(ホームページ訪問者数 100から開始)

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ホームページ担当:西表石垣国立公園パークボランティア・広報 菊井 潤